ゼオンノース HKシリーズの特徴
※こちらの説明文は「 ゼオンノース HK」シリーズについての説明です。詳細は品番ごとの仕様をご確認ください。
錆や焼付きのためにナットがどうしてもはずれない…… こんな時、素晴らしいパワーを発揮するのがこの「ハンドナッター」です。 あらゆるナットのトラブルにぜひパワフルな「ハンドナッター」を!
- ご使用に際して
- 1.セット方法はまず本体をフランジ面と平行にセットしウエッジの刃先をナット面と直角にしてからスピンドルの頭を手で廻して固定して下さい。その後ボディフックをセットして下さい。
- 2.ボディフックはハンドナッターがフランジから外れないため又、ハンドナッターの損傷防止のためにも必ずセットして下さい。
- 3.スピンドルをラチェットスパナ等(市販品)で時計方向に廻して下さい。パチンと音がしたり廻す力が軽くなるとナットは割れております。
- 4.スピンドルを廻すハンドルは次の寸法のスパナが適応します。 HK-20Jには26mm、HK-30Jには36mm
- 5.ショルダーとスピンドルには時々グリスアップ(モリブデングリス)を行って下さい。
- 6.ウエッジは交換部品として別売いたしております。 ウエッジ消耗の場合はロックナットをゆるめて交換して下さい。
- 7.「SS」以外の材質のボルトには使用しないで下さい。 (SUS、ハイテンションボルト等の材質に使用した場合、ウエッジが破損します)
※HOKKO(北興)はゼオンノース旧社名です。
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商品コード | 仕様 | 品番 | 定価 | 価格 | カート |
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