【価格・性能比較】ハイコーキ10.8V充電工具シリーズ 対 マキタ10.8V(電気工事・設備工事におすすめ)

軽快さ抜群 10.8Vシリーズ発売

ケン・島津

HiKOKIから10.8Vのインパクトドライバー、ドライバドリル、振動ドライバドリルが発売されたぞ。
マキタも10.8Vの製品を最近出してますね。HiKOKIの製品はマキタと比較してどうなんですか?

ユージ

ケン・島津

そう言うんじゃないかと思って、準備してきたぞ!一つ一つ見ていこう。

インパクトドライバー比較 HiKOKI “WH12DD” VS マキタ “TD111D”

ケン・島津

まずは比較表を見てくれ。
10.8Vインパクトドライバー比較
HiKOKIマキタ
品番
WH12DD
WH12DD
TD111D
TD111D
価格
(フルセット4.0Ah / フルセット1.5Ah / 本体のみ)
¥26,316 / ¥21,762 / ¥12,723 ¥29,711 / ¥24,570 / ¥13,230
最大トルク135N.m135N.m
ネジ締め能力
(小ねじ)
M4~M8M4~M8
ネジ締め能力
(普通ボルト)
M5~M14M5~M14
ネジ締め能力
(高力ボルト)
M5~M12M5~M12
ネジ締め能力
(テクスネジ)
φ3.5~φ5
ネジ締め能力
(コーススレッド)
22~90mm
打撃力切り替えソフト・パワー・テクス強・弱 + 楽らくモード
回転数(回転/分)0~3,200min-10~3,000min-1
打撃数(回/分)0~4,000min-10~3,900min-1
ヘッド長134mm135mm
質量(バッテリ含む)1.1kg/4.0Ah
1.0kg/1.5Ah
1.1kg/4.0Ah
0.97kg/1.5Ah
バッテリスライド式10.8Vスライド式10.8V
1充電当たりの作業量目安500本(4.0Ah)
175本(1.5Ah)
[木ネジ φ3.8×50mm]
540本(4.0Ah)
230本(1.5Ah)
[木ネジ φ3.8×45mm]
機能無段変速・ライト付・ブラシレスモータ無段変速・ライト付・ブラシレスモータ
カラーバリエーション青・黒
ほとんど変わらないですね~。回転数・打撃数はHiKOKIの方が少しだけ上回ってますかね。

ユージ

ケン・島津

能力的には同等だがHiKOKIの方がリーズナブルだ。
ただ、作業量に差がありますね。

ユージ

ケン・島津

いや、HiKOKIとマキタで検証に使っている木ネジのサイズが違うから作業量の比較は難しい。
あ、ほんとだ。小さく書いてある!

ユージ

ケン・島津

他の大きな違いとしては・・・マキタにはHiKOKIに無い「楽らくモード」が付いているぞ。
楽らくモードとは
打撃開始までは低速回転し、打撃開始後に自動で最高速まで変速することで、長ネジを締め始める際に起きやすいネジ倒れや ビット外れなどの現象を軽減するモード。
全体的には同等の製品だから、このモードが欲しければマキタを、安いほうがいいということであればHiKOKIを選べば良さそうですね。

ユージ

ドリルドライバー HiKOKI “DS12DD/DB12DD” VS マキタ “DF333D/DF033D”

ケン・島津

続いて、ドリル・ドライバーを見ていこう。
10.8Vドリルドライバー比較
HiKOKIマキタ
品番
DS12DD/DB12DD
DS12DD / DB12DD
DS12DD/DB12DD
DF333D / DF033D
発売日2018年11月2018年11月
最大トルク38N.m30N.m
ネジ締め能力
(小ねじ)
M6M6
ネジ締め能力
(木ねじ)
φ5.8×長さ45mmφ5.1×長さ63mm
穴あけ能力
(鋼材)
φ10mmφ10mm
穴あけ能力
(木材)
φ29mmφ21mm
クラッチ段数20段(0.6~4.0N.m)20段(0.5~3.5N.m)
チャック能力10mmチャック / 6.35mm六角軸10mmチャック / 6.35mm六角軸
回転数(回転/分)0~1,700min-10~1,700min-1
ヘッド長149mm / 120mm179mm / 149mm
質量(バッテリ含む)1.1kg / 1.0kg
(4.0Ah)
1.1kg / 0.93kg
(1.5Ah)
バッテリスライド式10.8Vスライド式10.8V
1充電当たりの作業量目安
(ネジ締め)
270本(4.0Ah)
[木ネジ φ5.8×45mm]
170本(1.5Ah)
[木ネジ φ4.1×38mm]
1充電当たりの作業量目安
(穴あけ)
170個(4.0Ah)
[鉄工錐 φ6.5 厚さ1.6mm]
320個(1.5Ah)
[鉄工錐 φ3 厚さ1.6mm]
機能無段変速・ライト付・ブラシレスモータ・2スピード切替無段変速・ライト付・2スピード切替・手締め機構
カラーバリエーション
フルセット価格
(10mmチャック/六角軸)
¥26,316 / ¥24,977 ¥18,112 / ¥16,708
本体のみ価格
(10mmチャック/六角軸)
¥12,723 / ¥11,384 ¥7,582 / ¥6,178
回転数は同等ですが、トルク値・穴あけ能力はDS12DD/DB12DDの方が優れていますね~。

ユージ

ケン・島津

ヘッド長もDS12DD/DB12DDの方がコンパクトになっているな。重量は同等だが。
作業量に大きな違いがありますが・・・

ユージ

ケン・島津

インパクトドライバーと同様、条件が違っているから単純に比較することはできないな。
ただ、価格はDF333D/DF033Dの方が安くなってますね・・・。

ユージ

ケン・島津

穴あけ能力の違いもあるし、ブラシレスモーター搭載であることを考えるとこのくらいの価格差は出てしまうだろうな。

震動ドリルドライバー HiKOKI “DV12DD” VS マキタ “HP333D”

ケン・島津

続いて震動ドリルドライバーを見ていこう。
10.8V震動ドリルドライバー比較
HiKOKIマキタ
品番
DV12DD
DV12DD
HP333D
HP333D
発売日2018年11月2018年11月
最大トルク38N.m30N.m
ネジ締め能力
(小ねじ)
M6M6
ネジ締め能力
(木ねじ)
φ5.8×長さ45mmφ5.1×長さ63mm
穴あけ能力
(鋼材)
φ10mmφ10mm
穴あけ能力
(木材)
φ29mmφ21mm
穴あけ能力
(石材)
φ8mmφ8mm
クラッチ段数20段(0.6~4.0N.m)20段(0.5~3.5N.m)
チャック能力10mmチャック10mmチャック
回転数(回転/分)0~1,700min-10~1,700min-1
震動数(回転/分)0~25,500min-10~25,500min-1
振動3軸合成値(m/S2)12.8(震動ドリル)
<2.5(ドリル)
13.0(震動ドリル)
≦2.5(ドリル)
ヘッド長162mm193mm
質量(バッテリ含む)1.2kg(4.0Ah)1.1kg(1.5Ah)
バッテリスライド式10.8Vスライド式10.8V
1充電当たりの作業量目安
(ネジ締め)
270本(4.0Ah)
[木ネジ φ5.8×45mm]
170本(1.5Ah)
[木ネジ φ4.1×38mm]
1充電当たりの作業量目安
(金属穴あけ)
170個(4.0Ah)
[鉄工錐 φ6.5 厚さ1.6mm]
320個(1.5Ah)
[鉄工錐 φ3 厚さ1.6mm]
1充電当たりの作業量目安
(石材穴あけ)
45個(4.0Ah)
[ドリルφ6.5 深さ30mm]
20個(1.5Ah)
[ドリルφ8 深さ30mm]
機能無段変速・ライト付・ブラシレスモータ・2スピード切替無段変速・ライト付・2スピード切替・手締め機構
カラーバリエーション
価格
(フルセット / 本体のみ)
¥27,119 / ¥13,526 ¥18,954 / ¥8,424
回転数・震動数は同等だが、トルク値・穴あけ能力はDV12DDが優れていますね!

ユージ

ケン・島津

それにもかかわらず、DV12DDの方が低振動で作業者に優しくなっている。
作業量に違いがありますが、条件が違うので一概に比較することはできませんね。

ユージ

ケン・島津

ああ、そうだな。(それ、俺のセリフなんだが・・・。)
ヘッド長もDV12DD方がコンパクトになっていますが、価格が高いのがネックですかね。

ユージ

ケン・島津

ドリルドライバーと同様、穴あけ能力の違いもあるし、ブラシレスモーター機種となるとこのくらいの価格差はでてしまうだろうな。

まとめ

まとめるとこんな感じでしょうか。

ユージ

  • 性能はHiKOKIの方が優秀(ケン補足:ブラシレスモーターに注目だ!)
  • ヘッド長はHiKOKIがコンパクト
  • 重量はマキタの方が軽め
  • 価格はマキタが安い(ケン補足:インパクトドライバーはHiKOKIの方が安い!)

ケン・島津

かなりざっくりまとめてくれたな・・・。まぁ、間違ってはいないが。
ちょっと使いであればリーズナブルなマキタを、スペックにこだわるならHiKOKIをというところですかね。

ユージ

コメントを残す