目次
さらにコンパクトになり、実用性を高めたマックスのステープル用エアネイラ
クラス最短全高263mmを実現
新ボディ採用により、従来機より19mm小さい全高の263mmを実現し、小型軽量化(1.6kg)を実現しました。
フロアの張り仕舞いなどで、より打ちやすくなりました。
新ボディ採用により、従来機より19mm小さい全高の263mmを実現し、小型軽量化(1.6kg)を実現しました。
フロアの張り仕舞いなどで、より打ちやすくなりました。
特長
高効率エンジン搭載で、小さくてもハイパワー
ナラ単層フロア(t=15mm)と構造用厚合板の間に、遮音性能を重視してアスファルト系遮音マット(t=8)を挟んだ組み合わせにも、50mmのステープルをしっかり打ち込めるハイパワーです。
余裕のあるパワーでの作業が綺麗な仕上がりにつながります。
余裕のあるパワーでの作業が綺麗な仕上がりにつながります。
片手で調節ができるエアダスタ機能つき
ホコリを外に吹き飛ばしたいときには強く、ホコリを巻き上げたくないときは弱くボタンを押すことで風量が調節可能です。
「足先すぼまり」「座屈」を低減するインサイドガイド搭載(PAT)
ノーズ内の「インサイドガイド」が「ステープルの接着を切断するときに発生する足先すぼまり」を低減します。
またインサイドガイドは部材近くに配置されているので「ステープルの打ち込み中に発生する内たわみによる座屈」を低減します。 それにより綺麗な仕上がりと、安定した保持力を確保します。
またインサイドガイドは部材近くに配置されているので「ステープルの打ち込み中に発生する内たわみによる座屈」を低減します。 それにより綺麗な仕上がりと、安定した保持力を確保します。
綺麗な仕上がり
ステープルの残りが0本の場合は空打ち防止機構が働きます。
また、先端をサネにあてたまま作業する「ズリ打ち」施工においても空打ち防止が働きます。
また、先端をサネにあてたまま作業する「ズリ打ち」施工においても空打ち防止が働きます。
抜群のメンテナンス性・機能性
ボルトを外すと先端を全て開口できるので、詰まったステープルの除去が簡単に行えます。
前モデル(HA-50F2(D)-G)との違い
- ボディの小型化に成功しました。
- 高い効率エンジンを搭載したことにより、更なるハイパワーを実現しました。