電動・手動兼用の「充電手回しドライバー」どれを買うべき?【ベッセル・ボッシュ・パナ・SK11 他】

ベッセルの電ドラボールが大人気

「普通の手回しドライバーのサイズで、充電式だったら便利なのになぁ・・・」。この願いをかなえる工具、電ドラボールが2018年12月にベッセルから発売されました。発売直後から大人気の機種となり、納品まで3ヶ月待ちという状況がしばらく続きました。もちろん他のメーカーが黙ってみているはずもなく、ボッシュや藤原産業、日動工業など、様々なメーカーから同様の製品が展開されてきています。そして2020年1月、ついに電設業者に大人気のパナソニックもこの流れに加わる事になりました。

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各メーカーからのラインナップが増えてくると、気になるのはどこのメーカーの充電手回しドライバーが良いのかということです。そこで今回は、各メーカーの充電手回しドライバーをスペックごとに比較して、どのメーカーがベストなのかを見ていきましょう。

充電手回しドライバー一覧【2020年1月】

まずは、現在ビルディで取り扱いのある機種を見ていきましょう。

充電手回しドライバー一覧
メーカー・機種名・価格 トルク値 回転数 寸法・重量(ビットを除く) 充電時間
220USB-1 ベッセル
220USB-1

¥3,699
2.0N.m 280min-1 140mm×φ45mm
160g
60分
パナソニック EZ7412 パナソニック
EZ7412

¥5,080
1.0N.m 230min-1 128mm×45mm×42mm
165g
25分
Bosch GO ボッシュ
Bosch GO

¥8,864
5.0N.m 360min-1 190mm×φ40mm
310g
90分
PUSHDRIVE ボッシュ
PUSHDRIVE

¥10,593
5.0N.m 360min-1 182mm×φ40mm
280g
90分
HSD-G01P-1B 日動工業
HSD-G01P-1B

¥3,947
2.0N.m 280min-1 146mm×39mm×44mm
160g
120分
SDV-DUO SK11
SDV-DUO

¥3,278
2.5N.m 280min-1 154mm×φ40mm
160g
100分

また、上記6機種以外にも、Amazonで販売されている機種があるようです。ちなみに、Amazonでも一番人気がある機種はベッセルの電ドラボールとなっています。

エンプレイスNT-HB001は、「Amazon’s Choice」にも選ばれる人気製品ですが、スペックが似ているベッセルの電ドラボールにある5秒間のLEDディレイ(スイッチオフ後に5秒間LEDが点灯し続ける)はありません。また、ネジ・部材保護のためという名目で回転停止時に若干の逆回転がある仕様となっており、手動での増し締めが必要な点も気になります。

主な充電手回しドライバー(Amazon)
メーカー・機種名・価格 トルク値 回転数 寸法・重量(ビットを除く) 充電時間
エンプレイス NT-HB001 エンプレイス
NT-HB001

¥2,998
2.0N.m 280min-1 146mm×39mm×44mm
160g
40分
S·POWER 電動ドライバー S·POWER
電動ドライバー

¥3,590
3.2N.m 360min-1 180mm×φ38mm
280g
150分
高儀 CDR-37LiBA 高儀
CDR-37LiBA

¥3,246
2.0N.m 220min-1 160mm×φ45mm
190g
180分

※ 2020年1月31日 Amazon.co.jp参考価格

スペックで比べる

トルクで比べる

トルクで比べる メインイメージ

やはりいちばん気になるのはトルク値ですよね。ということで、早速トルク値を見ていきましょう。

最大電動トルクの強さランキング
順位 メーカー名 機種名 トルク値 トルク値(手動時) 重量(ビットを除く)
1位 ボッシュ Bosch GO 5.0N.m 310g
1位 ボッシュ PUSHDRIVE 5.0N.m 280g
3位 SK11 SDV-DUO 2.5N.m 7.0N.m 160g
4位 ベッセル 220USB-1 2.0N.m 10.0N.m 160g
4位 日動工業 HSD-G01P-1B 2.0N.m 10.0N.m 160g
6位 パナソニック EZ7412 1.0N.m 8.0N.m 165g

結果は、ボッシュのBosch GOPUSHDRIVEがトップの5.0N.mとなりました。ただしこの2機種、トルク値は確かに高いのですが、本体の重量やサイズも大きくなっています。本体もずんぐりしたデザインになっているので、普通の手回しドライバーの感覚で工具差しに入れておくということは難しそうです・・・。

また、5.0N.mというトルク値と、トルク調整ができるという点を見ると、充電手回しドライバーというよりは、小型のペン型ドリルドライバーという位置づけのほうがしっくり来るかもしれません。

主なペン型ドリルドライバーとの比較
メーカー・品番 Bosch GOボッシュ
Bosch GO
DF012Dマキタ
DF012D
EZ7410パナソニック
EZ7410
最大トルク 5.0N.m 8.0N.m 4.4N.m
電圧 3.6V 7.2V 3.6V
クラッチ段数 5段+直結 21段+直結 21段+直結
回転数(回転/分) 360min-1 200/650min-1 200/600min-1
全長 190mm 273mm 276mm
質量(バッテリ含む) 310g 530g 480g
価格 ¥8,864 ¥20,328 ¥21,379

上の表からもドリルドライバー寄りである事がわかりますね。より軽くコンパクトなドリルドライバーが欲しいという場合に、良い候補になりそうです。

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ドリルドライバーについてはこちらでご覧ください☟ ドリルドライバーの特長・選び方とおすすめ機種を分かりやすく解説

一方で、3位以下の機種はほぼ差がなくなっています。パナソニックのEZ7412は1.0N.m止まりですが、これは締め過ぎを防ぎ、部材やボードへの損傷をなくすための最適トルクは1.0N.mである、という現場をよく知るパナソニックならではのこだわりです。

注意

充電手回しドライバーは、もちろん手動での締め付けもできます。ただし、内部のクラッチやギアの関係で手動でも締め付けられるトルクの最大値(限界値)が決まっています。この数値を超えて締め付けた場合、ギアなどが破損して締め付けそのものができなくなることがあります。耐久性のある機種でも10.0N.m程度となっていますので、強い締め付けが必要な場合には、手回し式のドライバーを使ってください。

回転数で比べる

回転数で比べる メインイメージ

続いては、回転数を見てみましょう。

回転数の速さランキング
順位 メーカー名 機種名 無負荷回転数 重量(ビットを除く)
1位 ボッシュ Bosch GO 360min-1 310g
1位 ボッシュ PUSHDRIVE 360min-1 280g
3位 ベッセル 220USB-1 280min-1 160g
3位 日動工業 HSD-G01P-1B 280min-1 160g
3位 SK11 SDV-DUO 280min-1 160g
6位 パナソニック EZ7412 230min-1 165g

結果は、トルク値と同じような差になりました。トップは360min-1でボッシュのBosch GOPUSHDRIVEです。220USB-1HSD-G01P-1BSDV-DUOは280min-1となっています。

パナソニックのEZ7412は、230min-1と遅めの回転数になっていますが、これもトルク値と同様に部材と作業者に配慮したメーカーのこだわりによるものです。

充電時間で比べる

充電時間で比べる メインイメージ

続いては、充電時間で見てみましょう。「あれ、充電工具ならバッテリーを交換すればすぐに使えるんじゃないの?」と思われた方も多いと思いますが、充電手回しドライバーは内蔵式リチウムイオンバッテリーなので、バッテリー交換ができません。さすがに、手回しドライバーのサイズでは差し込み式バッテリーでも無理がありますね。

そのため、本体の充電時間は重要なポイントになってきます。朝出勤して充電切れに気づいたというときに、どれだけ早く使えるようになるかということは気になりますよね。

充電の速さランキング
順位 メーカー名 機種名 充電時間 バッテリー仕様 充電端子
1位 パナソニック EZ7412 25分(5V/2A充電)
35分(5V/1A充電)
3.7V 0.85Ah Micro USB
2位 ベッセル 220USB-1 60分(5V/1A充電) 3.6V 0.8Ah
3位 ボッシュ Bosch GO 90分(5V/1A充電) 3.6V 1.5Ah
3位 ボッシュ PUSHDRIVE 90分(5V/1A充電) 3.6V 1.5Ah
5位 SK11 SDV-DUO 100分 3.7V 0.85Ah
6位 日動工業 HSD-G01P-1B 120分(5V/1A充電) 3.7V 0.9Ah

結果は、パナソニックのEZ7412が25分でダントツの1位になりました。6機種の中で、5V2A充電に対応しているのはこのEZ7412のみになります。他の機種と同様の5V1Aで充電した場合でも35分なので、充電の速さは折り紙付きですね。

220USB-1Bosch GOPUSHDRIVEの3機種はバッテリー容量の差を考えるとおおむね同等と言えそうです。

HSD-G01P-1BSDV-DUOは流石にちょっと時間がかかり過ぎな気がします・・・。

バッテリーについて

バッテリーの電圧に3.6Vと3.7Vがありますが、バッテリーセルを製造するメーカーによって使用する材料や製法が異なるため、公称電圧値が若干異なるためです。容量についても、同様のことが言えます。また各工具メーカーで測定する際に、測定環境の違いで誤差が生じることもあります。

ですので、ボッシュ以外のメーカーはだいたい同じバッテリーと思えば大丈夫です。ボッシュの2機種は、他の機種と比較して1.5倍の容量のバッテリーを積んでいると言えるでしょう。

充電回数について

充電手回しドライバーはリチウムイオンバッテリーを採用しています。リチウムイオンバッテリーの充放電サイクルはメーカーにもよりますが500回程度とされています。充電手回しドライバーの場合は内蔵式のためバッテリー交換はできないので、消耗しきってしまったら本体ごと買い替えが必要になります。

重量で比べる

重量で比べる メインイメージ

続いては、本体の軽さです。長時間作業する場合や、狭い場所の作業ではなるべく軽いほうが疲労を軽減できます。

本体の軽さランキング
順位 メーカー名 機種名 重量
(ビットを除く)
重量
(ビット込み目安)
1位 ベッセル 220USB-1 160g 180~190g
1位 SK11 SDV-DUO 160g 180~190g
1位 日動工業 HSD-G01P-1B 160g 180~190g
4位 パナソニック EZ7412 165g 185~195g
5位 ボッシュ PUSHDRIVE 280g 300~310g
6位 ボッシュ Bosch GO 310g 330~340g

結果は、220USB-1HSD-G01P-1BSDV-DUOが160g、EZ7412が165gとなりました。これらの4機種はほぼ同じ感覚で使うことができそうです。

一方、ボッシュのBosch GOPUSHDRIVEは、他の4機種と比べて倍近くの重量になっています。

大体のビットは20~30gなので、ボッシュ以外は合計でおおよそ180~195gの重量となります。「iPhone 11 Pro」が188g、「iPhone 11」が194gなので、重さイメージの参考にしてみてください。

ちなみに、ビルディで人気のあるアネックスの叩ける電工ドライバー77602150は110g、ラチェットドライバー397-Dは125g、Amazonなどでも高い人気があるベッセルのボールグリップドライバー2202100は100gなどとなっています。流石に、手回しドライバーと比較すると、2倍近い重さにはなりますね。

手回しドライバーの重量目安
メーカー・品番 77602150アネックス
77602150
397-Dアネックス
397-D
2202100ベッセル
2202100
質量 110g 125g 100g
全長 248mm 185mm 200mm

大きさで比べる

大きさで比べる メインイメージ

重さと同様に、取り回し性や疲労に関係してくる点が大きさです。特に長さは気になるポイントになります。

本体のサイズランキング
順位 メーカー名 機種名 寸法(ビットを除く) 重量(ビットを除く)
1位 パナソニック EZ7412 128mm×45mm×42mm 165g
2位 ベッセル 220USB-1 140mm×φ45mm 160g
3位 日動工業 HSD-G01P-1B 146mm×39mm×44mm 160g
4位 SK11 SDV-DUO 154mm×φ40mm 160g
5位 ボッシュ PUSHDRIVE 182mm×φ40mm 280g
6位 ボッシュ Bosch GO 190mm×φ40mm 310g

結果は、パナソニックのEZ7412が一番コンパクトとなりました。配電盤内などの狭い場所でも効率よく作業ができそうです。ただ、一番コンパクトなのに重量はある方なので、人によっては意外と重いと感じることもありそうです。

ボッシュの2機種はかなり大きめになっており重量もあるので、やはり充電手回しドライバーというよりはドリルドライバー寄りと言えそうです。

スイッチで比べる

充電手回しドライバーのスイッチの入れ方には3種類あります。手袋の有無や作業姿勢などによってどのスイッチが使いやすいかは変わってきます。

スライドスイッチ

スライドスイッチ

前後へのスライドでスイッチが入るタイプです。プッシュ式と違って工具差しなどに入れていても誤動作しにくい、瞬時に正転と逆転を切り替えられる、というメリットがあります。一方で、指を前後にスライドさせる必要があるため、人によっては使いづらさを感じることもあるようです。

スライドスイッチ採用機種
ベッセル 220USB-1

プッシュスイッチ

プッシュスイッチ

プッシュボタンでスイッチが入るタイプです。スライドさせる必要がないため、握る感覚でそのままスイッチを操作することができます。手袋をしている場合に、手元を見ないとスイッチ操作がしにくいという点がデメリットになりそうです。

プッシュスイッチ採用機種
パナソニック EZ7412日動工業 HSD-G01P-1BSK11 SDV-DUO

プッシュ&ゴースイッチ

プッシュ&ゴー

ビットをネジに押し付けるとそれを検知して自動的にスイッチが入るタイプです。手動でのスイッチ操作が必要ないため、作業がスピーディーに行えます。正転と逆転の切り替えは別のスイッチで行うので、頻繁に正転逆転を切り替えて使う場合には、あまりメリットを生かせません。また、手締めをする場合には、スイッチをロックの位置に切り替えるひと手間がかかります。

プッシュ&ゴースイッチ採用機種
ボッシュ Bosch GOボッシュ PUSHDRIVE
MEMO
メインスイッチでも起動

プッシュ&ゴースイッチを採用しているボッシュの2機種のうち、Bosch GOは押し付けの他にメインスイッチ(プッシュ式)でも起動させることができます。

※PUSHDRIVEの方は、押し付けのみになります。

付加機能で比べる

充電手回しドライバーには、様々な付加機能を持つ機種があります。欲しい機能があるかチェックしてください。

付加機能一覧
メーカー名 機種名 LEDライト 充電ランプ ブレーキ 過負荷保護 トルク調整
パナソニック EZ7412 ×
ベッセル 220USB-1 × ×
日動工業 HSD-G01P-1B × × ×
SK11 SDV-DUO × × ×
ボッシュ Bosch GO ×
PUSHDRIVE × ×

作業時間・作業量をチェック

各メーカーでは、目安として連続使用時間やネジ締め付け回数を公開しています。各メーカーでネジのサイズや打ち込み材の種類が異なるため厳密な比較はできませんが、大体のイメージはつかめると思いますので、参考にしてみてください。

作業時間・作業量の目安
メーカー名 機種名 連続使用時間(無負荷) ネジ締め付け回数(本数)
パナソニック EZ7412 620本(M3×5mm)
540本(M6×10mm)
ベッセル 220USB-1 40分 200回(M4×20mm)
日動工業 HSD-G01P-1B 90分
SK11 SDV-DUO 40分 1500本(M5×8mm)
ボッシュ Bosch GO 130回(φ3.8mm×35mm)
PUSHDRIVE

おすすめの充電ドライバーはこちら

おまたせしました。それではビルディがおすすめする充電手回しドライバーをご紹介します。

充電手回しドライバーがほしいならコレ

ベッセル 電ドラボール 220USB-1

ベッセル 電ドラボール 220USB-1
¥3,699
電動トルク 2.0N.m
手動トルク 10.0N.m
無負荷回転数 280min-1
取付軸 6.35mm六角軸
(スライドスリーブ)
バッテリー 3.6V 0.8Ah
充電時間 60分
寸法 140mm×φ45mm
重量 160g
機能 LEDライト・充電ランプ・過負荷保護

電動の力でアシストする、ハンドツールのニュースタイル

やはり一番のおすすめは、充電手回しドライバーブームの火付け役とも言えるベッセルの220USB-1になります。ここまで比較してきたように、様々な性能がバランス良くまとまっており、使いやすい機種に仕上がっています。それでいて一番お求めやすい価格という点も高評価です。

ビット5本と、ACアダプターが付属する220USB-5もラインナップされています。

レビューのご紹介

松本様(兵庫県)
使い勝手良いです
普通のドライバーより少し大きいぐらいで、重さも気になりません。
トルクは小さめのビスを締めるには丁度良く、締まりすぎることなく最後は手締めで少し回せばしっかり締めることができました。
伊澤様(栃木県)
電ドラボール
今まで狭い所など手締めで苦労していた所が楽になり大変重宝してます。
ただ強いて言うならば充電するUSBのカバーが取れて紛失しやすいので改善して頂くと有難いですね。
山本様(埼玉県)
ベッセル電動ドライバー
大変使い勝手良い。マキタ、パナソニック電動ドライバーより使用感は上だと思う。軽くてUSB充電できるのもGOOD。
平山様(神奈川県)
電ドラボール
ようやく手に入れられました。手回しと同じサイズで電動。こんなのが欲しかったんです。
電動ドリルの代わりと思うとパワー不足。だけどラチェットの代わりと思うと使い勝手がいい。
星5でもよかったんですけどグリップのゴムがササクレやすいので星マイナス1。もし壊れたら、また買います。

とにかくパワーがほしいなら、コンパクトなドリルドライバーを探しているならコレ

ボッシュ 3.6V コードレスドライバー Bosch GO

ボッシュ 3.6V コードレスドライバー Bosch GO
¥8,864
電動トルク 5.0N.m
手動トルク
無負荷回転数 360min-1
取付軸 6.35mm六角軸
(マグネットスリーブ)
バッテリー 3.6V 1.5Ah
充電時間 90分
寸法 190mm×φ40mm
重量 310g
機能 5段機械式クラッチ+直結・ブレーキ・充電ランプ・過負荷保護

本体を押し付けて起動させるプッシュ&ゴー、メインスイッチによる起動が可能

電動工具には何よりもパワーを求めたい、という方にはこのBosch GOがおすすめです。また、より小型でコンパクトなドリルドライバーを探している、という方にも最適な機種になります。プッシュ&ゴーで天井付近や狭い場所でも押し付けるだけで簡単に締め付けが行なえます。落下防止のストラップ取付穴もついており、高所などの不安定な場所でも安心です。

電設業者さんならコレ

パナソニック ミニドライバーminiQu EZ7412

パナソニック ミニドライバーminiQu EZ7412
¥5,080
電動トルク 1.0N.m
手動トルク 8.0N.m
無負荷回転数 230min-1
取付軸 6.35mm六角軸
(スライドスリーブ)
バッテリー 3.7V 0.85Ah
充電時間 25分
寸法 128mm×45mm×42mm
重量 165g
機能 LEDライト・ブレーキ・充電ランプ・過負荷保護

現場を知るパナソニックのこだわりで、部材と作業者に配慮

EZ7412は、電設業者のために設計されたと言っても過言ではない充電手回しドライバーです。現場をよく知るパナソニックが、引掛シーリングや電設盤、スイッチ・コンセント、設備メンテナンスなどに最適なスペックやデザインに仕上げています。充電がダントツに速い点も嬉しいポイントです。

おわりに

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。電動・手動兼用の「充電手回しドライバー」どれを買うべき?【ベッセル・ボッシュ・パナ・SK11 他】、いかがでしたでしょうか。皆さまの機種選びのお役に立てば幸いです。電動工具大手のボッシュだけではなく、パナソニックもラインナップに加えてきたことを考えると、今後マキタやHiKOKI、リョービといったメーカーからも充電手回しドライバーが登場することが期待できそうです。

また、ご質問などもお待ちしております! お気軽にお問い合わせください。

2 COMMENTS

アベ

素晴らしい内容です
ここまで深く入り込んだ説明は他にありません
ところで気になったところがあるのですがパナソニックのドライバーはボタンを押してビットが回りだすまでにラグがあります
このラグが仕様なのか設計上の限界だったのかとても気になっています
もしラグがなければ使い勝手的にパナ一択だったのですがもしその原因がおわかりでしたら教えて下さい

返信する
白川

建築士です。調査、点検の際にネジ本数が多いと疲れるし時間がかかるので、カバンに入れておけるものが欲しいと思っていました。Panasonicとベッセルで迷いましたが、買い替えも考えるとベッセルかな、と確信しました。ありがとうございました。

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