KSK バイメタルセーバーソーブレード K6020

KSK バイメタルセーバーソーブレード K6020の特長

• コバルト含有バイメタルハイス鋼の複合材を使用することで、切断能力の向上と、よい刃持ちを実現することができました。
• コバルト含有バイメタルハイス鋼の複合材を使用することで、切断能力の向上と、よい刃持ちを実現することができました。
• 切断作業において、特に粉じんおよび火花の発生が少ないため、室内リフォーム作業やリサイクル作業に広く使用されています

用途

• 鉄製パイプ・チャネル材・アングル材などあらゆる鉄製成型品の切断解体作業などに。
• 鉄製パイプ・チャネル材・アングル材等あらゆる鉄製成型品の切断。
• K-6014、K-6020は厚物切断用。
• K-6012、K-6018は薄物切断用。

仕様

• 山数:14
• 全長(mm):200
• 厚み(mm):0.9
• 有効刃長(mm):180
• 切断能力(mm)非鉄金属鋼材:2.0〜10
• 切断能力(mm)ステンレス管材:10〜115
• パック入数(枚):3
• 質量(g):80
• 切断能力(mm)樹脂・ゴム管:125

その他仕様

• 適合機種メーカー:全メーカー対応
• 国産・海外のどのメーカーの本体にも適合する兼用型シャンクを採用

材質/仕上

• コバルト入バイメタルハイス鋼

河部精密工業 バイメタルセーバーソーブレード（鉄・塩ビ・ALC用）シリーズの特徴

※こちらの説明文は「河部精密工業 バイメタルセーバーソーブレード（鉄・塩ビ・ALC用）」シリーズについての説明です。詳細は品番ごとの仕様をご確認ください。