マキタの上にシステナーをstacking
Review by 鈴木 淙. on 6 May 2018 review stating マキタの上にシステナーをstacking たまたまAmazonで見つけたシステナーが安かったので2つ購入。その後Amazonから再度購入の商品紹介。そこにマキタのマックパックとstackingの画像が。システナーの旧型はなぜかマックパックと互換性あり。なんと言っても、安い!下手すると10個も買えちゃうぐらい高いのだ!で、画像の通り、マックパックの上にシステナーをロックできた。
では、小箱は?システナーに上手くフィットするのか。一部切り欠きを施してgood。あとは隙間にurethane foamを詰め込めば良い。
具体的に工具箱は3種類、L−BOXXがある。こちらは一回り大きい。
蓋は裏側に発泡スチロールを嵌め込む用になっている。
システナーの最大の特徴は、stackingのまんま、アクセス可能。なので小箱をマックパックに換装。(黒色がOne Time Toolを収納したもの)
T−Loc システムというものは、連結(stack)、ロック、開放(アクセス)がノブひとつで可能なこと。
ラベルの表示が正面の左右に、両脇の合計4箇所、カタログから切り抜いてはっつけた。
ただし、値段がネェ…安くても1万4〜5千円。マックパックが3個買えちゃうよ。
対象: マキタ マックパック タイプ1〜4セット品 A-60545